ネオガンダムは仕上げを少々と写真撮影を少々でやっとこさ終わります。
暇なので知らない方もいると思い、ネオガンダムのUC歴の公式設定でも。
お暇でしたらw
時はUC123年だったかな。
ガンダムタイプとして開発されたMSではUC歴では最後のガンダム。
ガンダムF91もヴィクトリーガンダムもガンダムタイプではないです。
あくまで一年戦争の英雄にあやかってという感じでガンダムという名前を名乗っている感じ。
そして、アナハイム社が作り出したファーストガンダムからユニコーンガンダムそれ以降全てのガンダムのコンセプトが導入されているのでニューガンダムやユニコーンガンダムよりも遥かに強い!見た目は弱いw
これは自分の見解(´・ω・`;)
好きだから少しひいき目でみさせておくれ...。
左が1号機で右が2号機
自分が作ったのは2号機です。
以下はwikiからだけどw
ネオガンダムは、漫画『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』に登場するSFP(シルエットフォーミュラプロジェクトというガンダムF91のパクリ企画)によって開発されたMS。社内開発コードはAFX(ANAHEIM Formula eXamination)-9000。
シルエットガンダム(F91のパクリ)の完成により、SFP(パクリ企画)は一応の達成をみる。同機は機体性能の面においてサナリィ(海軍戦略研究所)製の超高性能機F91と同等の能力を獲得していたが、AE(アナハイム・エレクトロニクス)社は、サナリィの様なバイオコンピュータの製造能力を有してはおらず、あくまでハードとしてのF91を模倣したものに過ぎなかったため、機体管制及び統合システムに関しては教育型コンピュータを基幹とする従来の手法に依存していた。しかし、AEがサナリィを抑え、次期主力MS開発メーカーの座に返り咲くためには、これをあらゆる点で凌駕する性能を持つMSを開発することが必要であった。
ネオガンダムにはSFPで得られたデータを基本に、それまでのアナハイム・ガンダムの全てのコンセプトが導入されている。AEでは、既存のノウハウであっても有効であると判断すれば採用することが往々にしてあり、本機にも運用データ回収、及びパイロットの生還率向上のためにコア・ブロック・システムが採用されている。ドッキング・システムはホリゾンタル・インザ・ボディ形式を採用、バックパックにはビーム・サーベル兼用のビーム・カノンを装備するなど、かつてのガンダム試作1号機を想起させる設計が随所に見られる。
機体管制にはF91のバイオ・コンピュータに相当する新技術として、ブッホ・コンツェルンより入手したネオ・サイコミュ・システムが搭載されている。このデバイスの採用によって操縦者と機体をソフト・ハード両面で直結させることが可能となり、ネオガンダムはF91をも上回る限界性能を実現した。
本機独自の武装であるG-B.R.D(G-バード)は、ジェネレータを内蔵する大出力ビーム砲であり、その威力は、ヴェスバーを上回る。これらの各種能力を充実させたネオガンダムは、次期主力MSの開発ベースたるに相応しいポテンシャルを有し、次期主力MSのベースとして地球連邦軍への納入が内定していたとされるが、その後の経緯は不明である。(Wikipediaより)
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